6月15日(日)鹿児島カクイックスセンターで、生協コープかごしま主催「戦後80年 ピースかごしま2025~平和のバトン つなごう未来へ~」というテーマで、開催されました。
詳細につきまして、「戦後80年 ピースかごしま2025~平和のバトン つなごう未来へ~」をご覧ください。
毎年、「6・17平和の集い」には、参加させていただいておりますが、今年は空襲体験者のお話はなく、午前の部が、生後2ヶ月で被爆された女性の方の講演、午後の部は、落語で語り継ぐ曽於市、「芙蓉部隊」のお話でした。
今年の平和のつどいは、小学生や中学生の学生の方々が、鹿児島の戦跡案内の動画を紹介されたり、司会進行を務められたりされて、感想や語る話に次世代への希望を感じた集いでした。
この子供たちの未来のために、大人は戦争をしない日本の未来を手渡さなければなりません。
すばらしい平和の集いでしたので、ぜひ生協コープかごしまさんのHP をご覧ください。



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